獺祭スパークリングをよりおいしくする飲み方とは?

日本酒の獺祭に発泡タイプの物があることを皆様はご存知でしょうか。

獺祭スパークリングの特徴は酵母が生きた状態の生酒であること、他の日本酒スパークリング製品は通常の日本酒よりアルコール度数が低めであることが多いですが獺祭スパークリングは15度と通常の日本酒とほぼ同じ度数であるという事です。
獺祭スパークリングをよりおいしくする飲み方は冷やして飲むという事です。

スパークリングに限らず獺祭は純米大吟醸が多く、冷やした方が獺祭の味わいの特徴であるフルーティーさが引き立つからです。
その中でも獺祭スパークリングは生酒なので冷蔵庫で冷やしておかないと酵母の動きにより味が変化してしまうため、推奨されている温度帯で保管をする必要があります。

しっかり冷やす以外のポイントは、開ける前に瓶を逆さまにしてから開けるという事です。
これには瓶底に沈殿してしまっている酵母をお酒全体に循環させるという意味合いがあります。

逆さまにしてから少し時間をおいて自然に酵母が全体にいきわたるのを待ってから開封しましょう。そして開封してからはすぐに飲み切ってしまうのが望ましいです。

きちんと保管をしていても日数と共に酸化が進んでいくので、味が変化してしまいます。
ですので知人などを家に案内した時などに一気に飲み切ってしまうのが良いでしょう。